予備としてストックしておいた燃料タンクを3号車に搭載する事に。
その内部を除いてみましょう。
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このように完璧に錆を除去しております。
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外見を綺麗に塗るよりも、内部を完全なクリーンにする事が重要です。


そのタンクの下地と塗装はニュータイプに依頼。
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車体の統一感を出す為にサイドカバーやテールカウルも塗ります。
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裏側に色が入りました。
見えなくなるからと言って手抜きなどは一切無しですね。
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今回の塗装色はご覧の通り、今までの外装色と全く一緒。
パールの関係で多少キラキラ感が違いますがここは変化を求めず深化を追求しましょう。